放置自転車処理の実態

放置自転車について、もう少し掘り下げてみよう

① 所有者が駐輪場にきちんと駐輪しない場合。

先ほどの項と若干ダブりますが、駅や商店街へ自転車で来た人が、 きちんと主売るん上へ止めないケース。

② 所有者が、所有者の管理でない場所に放置する場合 通勤、通学の所有者が指定場所以外において置く。

おいておくこと自体が社会常識から照らしてどうかと思われることだが、 盗まれたりしても良いという感覚でおいていく場合が多いので、 卒業や退職後に自転車を取りにこないケースも多く、 乗り捨てられる場合も多いそうです。

③ 盗難自転車の場合 盗難車を乗り捨てていく場合。これは実に多く、 私事で恐縮ですが、私も学生時代にやられたことがあります。

被害者があきらめて新しいのを買う場合が多いそうで、 私の場合もそうでした。

私の場合は、登録されていたので、 盗難後一年近く後に発見されたのですが、 そのときは卒業してしまっていたので、 ほしいという人に譲ってあげた記憶があります。

それはともかく、盗難自転車にまで、 警察も手が回らない(数が多すぎるのです) 場合も多いので、迅速な処理ができない場合も多いそうです。

④ 各自治体の対応は? 放置自転車を回収し、一定期間保管場所に保管するが、 回収のコストや、回収を行う人の人件費など、 さまざまな問題が多く発生しています。

財政的な負担も多く、また、引き取りに来た人から手数料をとっても、 引き取りにこない数のほうが圧倒的に多いので、 市町村によっては、非常に深刻な問題になっているようです。

放置規制を行っても、駐輪車と、廃棄車の見分けがつけにくいのも、 放置自転車処理をやりにくくしているし、 これといった効果的な対策が取れないのが実情のようです。



放置自転車
放置自転車処理の実態
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